越境ECの運営で、こんな課題はありませんか?
現地通貨で販売が可能
本システムと提携している決済代行会社が通貨変換をするので、国内での販売と同様に日本円で売上金額が入金されます。面倒な手続きをせずに、海外に向けた越境ECの運営が可能になります。
多通貨決済
本システムと提携している決済代行会社のクレジットカード決済(多通貨)を利用することにより海外の決済会社と接続せずに現地の外貨でのクレジットカード決済の提供ができます。さらに日本円で売上金額が入金されます。
ビットコインにも対応
本システムと提携している決済代行会社のビットコイン決済を利用することにより、ビットコイン業者と
接続せずにビットコイン決済が提供ができます。
海外に向けてサービスを提供していきたいが、安心して使える決済手段があるのか不安。
日本のECだけで手一杯になってしまって、なかなか越境ECに手が回らない。
FINTECHにより決済手段が増えているので、越境ECとして柔軟に対応していきたいが、自社でやるには限界。
越境決済に特化したソリューション
今までは日本のECサイト運営だけで手一杯だった会社に対してこのサービスを展開することで、人の手でやらなければならなかったルーティンンワークを自動化させ、その空いた時間を越境ECのサイト展開に充てることが可能になります。
小さい会社でも人を大きく増やすことなく、越境ECに挑戦することが可能になります。
すでに越境ECを展開している事業者様も、FINTECHに関連して増えていくビットコインなどへの新しい決済手段が簡単に利用可能になります。
決済代行会社との連携で
- ● FINTECHに付随する最新の決済手段への対応
- ● 多通貨決済による決済手段の拡充
- ● 現地通貨対応による成約率UP
などをAPI連携によりシンプルに実現します。
EC運営者は、越境ECであろうと国内ECであろうと意識することなく
売上計上、入金確認、会計処理を見える化することができ、消込業務等の不便を一気通貫でオートメーション化できます。
ECの経営に関してもデジタルトランスフォーメーションによる働き方革命をもたらします。 ITによる自動化をすすめ、人間をルーティンワークから解放し、優秀な人材の時間を作り出します。
その結果、国内ECのみならず、越境ECにも挑戦しやすい環境を構築し世界で戦う支援をさせていただきます。また、Salesforceを利用することで、さらなる自動化を加速することも可能です。
請求・集金関連業務をオートメーション化するための機能一覧
対応決済方法 | カード決済 | |
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バーチャル口座 | ||
ビットコイン | ||
請求顧客登録 | 請求先企業情報 | コード、企業名、担当者情報(部署、 氏名など)、請求パターン(都度、定額など) |
請求処理 | 都度請求 | CSVアップロード ※毎月請求額が変わる(月次) |
定額請求 | CSVアップロード ※カード→自動継続処理、 ※バーチャル口座→自動請求メール |
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定額請求2 | CSVアップロード ※請求登録データ修正(金額変更)、 ※年間請求登録など(初月無料など) |
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消込 | 自動消込 | |
請求書作成 | メール、PDFダウンロード | |
決済履歴 | 請求 | 請求メール履歴、請求書作成履歴 |
入金 | 自動消込、決済ステータス確認、 未入金督促メール | |
承認処理 | システム利用企業の責任者用の 上記機能に対する承認機能 |